2014年04月04日

すべての『凪のあすから』ファンのみなさま

こんにちは。設定制作の橋本です。

最終話『海の色。大地の色。風の色。心の色。君の色。〜Earth color of a calm』
楽しんで頂けましたでしょうか。

Rayさんの「凪-nagi-」という曲とともにお届けさせて頂きましたPVに始まり、
年をまたいで半年ちょっと、
ようやく最終回を迎えました。

たった半年ではございますが、
光が波中の制服を着て、紡につっかかっていた頃が
まるで本当に5年前のようで、懐かしいです。

美術監督の東地さんと、よく凪のストーリーについて話していたのですが、
凪の世界は「恋愛」で作られていると思います。
まなかの「好き」という感情がなくなっただけで大事になってしまう、
そんな世界です。
実際にはそんなことはないかもしれませんよね。命に別状はありませんし。
なので、アニメーションならではの、恋愛ファンタジーです。

そんな「感情」の部分を大切に作って参りました。
スタッフも、それぞれキャラクターに対して思い入れをもっていて、
美海が好き、ちさきが好き、まなかが好き、さゆが好き。
光が好き、要が好き、紡が好き。
シナリオが上がるたびに、凪の話題で盛り上がっておりました。

放送話数が進むたび、たくさんのお手紙やメールを頂きました。
コミックマーケットでは直に応援を頂きました。
思い入れのあるキャラクターに、思い入れのあるメッセージを頂いて
とても嬉しく、励みになりました。

『凪のあすから』はスタッフの想いとたくさんの応援で作られた
宝石のような作品だと思います。観てくださった皆様の心に残る作品になってもらえていたら嬉しいです。

2クール、ご視聴有難う御座いました!

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P.A.WORKS 橋本
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